ぎっくり腰
- 腰の痛みが取れない
- 左右で足の長さが違う
- 歪みが気になる
- 筋肉のバランスが悪い
- 姿勢が悪い
そのお身体の不調骨盤のゆがみから来ているかもしれません!!!
ぎっくり腰はどうして起こってしまうのでしょうか?
骨盤の歪みや全身の筋肉の疲労などにより引き起こされてしまいます!
骨盤の歪みは姿勢の悪さであったり、筋肉が固いことによって引っ張られ歪みを起こします。
仕事の疲れ、通勤の疲れ、日常生活の疲れなどにより筋肉が疲労し筋肉を痛めてしまいぎっくり腰が起こってしまいます。
次になぜ動けなくなってしまうのでしょうか?
ぎっくり腰を起こしてしまうと痛めてしまったところが炎症(熱くなる)が起きます。
炎症が起こると痛いのでそこを動かしたくないと防御反応が自然と起こり、周りの筋肉を固めて動けなくし身体を守ろうとしている反応です。
ぎっくり腰よくなってもまたすぐになってしまったり、ぎっくり腰が癖になるなど聞いたことがあると思います。
実際にこのようなことがあります。なぜかといいますとぎっくり腰になったときはじめは痛いので動かさないようにします。炎症が落ち着くと痛み自体は良くなり動けるようになります。しかし根本的によくなっているわけではないのでその状態で動いてしまうと炎症が強くなりまた痛みが再発してしまいます。
ですので骨盤矯正、筋肉の調整をし根本的に施術することがぎっくり腰を起こしにくい身体作りができます。
ぎっくり腰を起こしてしまった原因によっても治療方針が変わってきます。
久喜市くまのみ整骨院久喜駅前院では、ヒアリング、視診、検査を大切にしております。
人それぞれに合わせたアプローチをしていきます。
EMSトレーニングなども取り入れながら今後も痛みの出ずらい身体づくりをしていきます。
ポキポキしない身体にふたんが少ない骨盤矯正
くまのみ整骨院・整体院 久喜駅前院ではポキポキしない骨盤矯正を取り入れております!
産前、産後骨盤矯正の方にもできお身体にご負担が少ないのでご安心ください!
プロスポーツ選手なども使用する電気治療